寸法の測り方
A:横廻り | B:縦廻り | |
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S(小) | 53~55cm | 60~65cm |
M(中) | 56~58cm | 66~68cm |
L(大) | 59~61cm | 69~71cm |
LL(特大) | 62cm以上 | 72~74cm |
内寸法 | ウェストサイズ | |
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S(小) | 34~36cm | 60~75cm |
M(中) | 37~38cm | 75~85cm |
L(大) | 39~40cm | 85~95cm |
LL(特大) | 41~42cm | 95cm以上 |
甲手寸法-
手の縦と横廻りの大きさを測ります。
2号 | 160cm |
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2.5号 | 165cm |
3号 | 170cm |
3.5号 | 175cm |
4号 | 180cm |
22号(紐下83cm) | 155cm |
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23号(紐下87cm) | 160cm |
24号(紐下90cm) | 165cm |
25号(紐下94cm) | 170cm |
26号(紐下98cm) | 175cm |
27号(紐下102cm) | 180cm |
28号(紐下106cm) | 185cm |
寸法の測り方
お手入れ方法
面 | 使用後は、乾いた布で汗を拭き取り、風通しの良い所で乾かします。特に頬輪のアゴの部分は最も濡れていますので、丁寧に拭いて下さい。時々は、日光に当てて消毒することも必要です。 (日光に当て過ぎない様に注意) 面は頭部を保護する重要な防具です。面金のガタつき・曲がり等は、常に注意し、異常がある時は直ちに当店にご相談下さい。 |
胴 | 使用後は乾いた布でから拭きが基本です。 本漆塗革胴はから拭きをこまめに行い、汗・脂等の汚れがひどい時はせっけん水を軽く染み込ませた布で拭き、その後に乾いた布で拭き取ります。 収納時は巾決めの棒を入れると変形を防げます。 |
甲手 | 甲手は最も痛み易い部分です。 使用後は形を整えて、風通しの良いところで日陰干しにします。革を痛めますので日光に当てることは絶対に避けて下さい。 甲手は濡れている時が革が一番弱くなっています。 替え甲手を用意し、乾いた甲手を使うこともそれぞれの甲手を長持ちさせる“こつ”です。 |
垂 | 垂は垂帯と胴の当たる部分の痛みが早いです。 使用後は、風通しの良い所で垂紐のしわを伸ばして乾かします。 |